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その日のために! |型取り-粘土選びのポイント

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型取り-粘土選びのポイント

型取りに使う粘土について考えよう。

現在私が使っているのはほいく粘土です。それを踏まえた上で検証しましょう。




■粘土を選ぶ際のポイント
1.粘土へ原型を埋める際のし易さ
  a.粘土の押した時の返り

粘土にはそれぞれメーカー各商品により粘度が異なり、練った感じも
    押した時の返り、スパチュラで作業中押した粘土が戻って来たりと、
    それぞれに長所短所がございます。比較対称として、ポピー粘土が
    上げられますが、ほいく粘土は若干ポピー粘土よりも返りがあると
    感じます。それを理解した上での使用をお勧めします。
 
  b.柔らかさ/固さ/温度変化
     
     購入時は柔らかな粘土も、冬になると固くなったり、練り合わせ
     が困難になったりします。ほいく粘土も例に漏れず、使用を繰り
     返すと固くなります。そんな時は捨てたりせずにこん棒で良くた
     たき、空気を抜いてヒーターの前で暖める事で柔らかくなります
     ので原型を埋めない場所の粘土として使います。固い方が、形が
     歪んだりしないので、新しい粘土と古い粘土は場所によって使い
     分ける事をお勧めします。

  c.練り易さ

     固すぎる粘土は使いにくいもの。しかも油分を失った粘土はボロ
     ボロになりますが、新しい粘土と練り合わせる事によって再利用
     する事もあります。

2.耐久性
  a.何回ぐらい使えるか?

4回程使うとシリコン面から硬さが顕著になって来ます

  b.古い物と新しいものを混ぜても使えるか?

     使えますが、この際固くなった粘土は堅いものとして使
     います。鍋に入れて火にかけてドロドロにした後型枠に
     流し、固まったアト原型を埋める所だけ掘り返し柔らか
     い粘土で周辺を埋めるという使い方があります。

3.シリコンとの相性
  a.シリコンからの剥がれの良さ
      もしかするとこれが一番粘土選びに置いて重要かも。数の多い
     型取りにおいて、原型の端にこびれついた粘土のカスの除去は
     時間もストレスも浪費します。この点ほいく粘土のシリコン離
     れの良さは特筆すべき物です。

    
  >型にこびれ付きはないか?
     全くないとは言いませんが、ポピー粘土よりも、ほいく粘土が
     私が試した時は良い結果を出しました。

4.値段/入手のし易さ
  >常に入手出来るか?通販は可能か?いろんなショップが扱っているか?
   楽天やヤフーショッピングでまとめ買いが出来る!足らなくなったら
   すぐ追加可能である。これも魅力の大きな所です。

  >大量に使う際、価格的に納得のいく物か?
   100円ショップの物を使った事がありますが、シリコン離れは悪いし、すぐ固くボソボソに。シリコンにべとついたら目も当てられない。結局再購入するのなら初めから良い粘土を使った方が長い目で見ればいいに決まってます!

総合的に考えて時間のかかるカス除去に時間を使わないほいく粘土が私的にはおすすめ!
IMGP5200.jpg

固くなった粘土をヒーター前で暖めてる様子です

続く

Appendix

プロフィール

tomo-3

Author:tomo-3
tomo-3です。ensing管理人。佐藤匠真で電撃ホビーマガジンの作例をさせていただいておりました。遠心注型の研究をこよなく愛す原形師

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