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遠心注形-型配置事例その1改訂版

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先ず水平計を使い、作業をする台の水平を確保します。これを怠ると型枠に対して歪んだ型が出来上がります。

起こりうる問題)
型の厚さが不均等になり、遠心機の回転が円滑に回らない。振動の原因となる。

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粘土を型枠に敷きます。使う粘土はほいく粘土。シリコンからの型離れが良く、通販で手軽に入手できますのでおすすめ。

起こりうる問題点)

粘土の選択は重要。粘土によっては、型にこびりつき、その除去作業で時間を食われます。また、奇麗な型にならず、キャストのこびりつき、バリの原因になります。
何回か使うと固くなります。固くなったときは新しいものと混ぜたり、ヒーターで暖めます。夏場は柔らかすぎるので、新しい粘土より古く固くなった粘土を使います。

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粘土を練ったらまず四隅に配置し型枠を台に固定します。

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粘土を全体に敷き詰め、平にします。平らにするにはのし棒を使ったりヘラを使ったりします。極力平らに、凹みやキズは型ズレの原因になりますので、とにかく滑らかに平らにします。



凹みが型ズレの原因になる。固い粘土はドライアーを当てながら作業をする。冬場はとにかく固いのでヒーターの前で加熱する等して粘土の粘度を調整する。新しい粘土はあまり柔らかいので使用しない。

長いので興味ある方は追記にて

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ensing改訂版 下書きその1

興味の無い方には重い内容なので読まなくて結構です~HP用の下書きです。


遠心機を作ろう!
■天板の製作

遠心機に取り付ける天板を作ります。

基本的にDIYショップで購入出きる部材を用いて
制作する事を念頭に制作します。値段は目安です

必要材料   合板1.8ミリ400×900 1200円くらい
       ネジ100センチのもの 5本 60円×5
       蝶ネジ        5個 50円×5
       ナット        5個
       ワッシャ       5個

必要工具   電動ドリル      2990円~


       トリマー       4000円ぐらい


       Cクランプ      ダイソーで200円


       ホールソー φ40  ダイソーで100円



その他  コンパス、鉛筆、L字定規

1)必要機材が揃ったら、取り合えず工具のチェック。使い方をしっかり
説明書で学び危険の無いように作業するように心がけて下さい。

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2)φ33の円盤を二枚切り出します。電動ドリルで中心に穴をあけホールソーで円盤の切り出しを行います。一度に切ろうとせず、上から2回、裏から1回にわけて溝を掘り円盤を切りだして下さい。

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3)二枚切り出しました。これに5つ穴をあけます。中心角72度の三角形を作り、実測で穴あけ位置を取りました。

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4)こんな感じで~下の画像をクリック後、プリントアウトして
ご利用下さい。黒線二本の角度が72度です。

名称未設定 1のコピー

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5)天板二枚の中心をあわせて(この場合はドリルの刃をさしておきました)Cクランプで二枚を固定。先ほど計測した点5点に穴を電動ドリルであけます

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型取り

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平らな粘土に原型を置き、パーティングラインからなるべく水平な面を取り出すように周囲を盛って行く

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右側のブロックはキャストの沸騰槽?
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ブロックで枠をつくるひとは 隙間からシリコンが漏れるので、アスキングテープを貼りましょう。これでロスは回避。

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奥まった所から予備脱泡を終えたシリコンを流しエアブラシで気泡抜きをし更にシリコンを流す。硬化後離型処理を行い裏も同じに。
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ゲートを切ってテストショットに

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こんなかんじに抜けました。真空初心者にはこんなもんかなと。スカート内部は三面型になう予定でしたが見事二面で抜きが可能のようです。

以上真空脱泡機を使う事を前提とした方の作り方です。

遠心注型の型作り1 粘土編

遠心注型の型作りについて。

使用粘土:ほいく粘土6キロ
型枠:φ310×25mm


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シリコン型製作に使って堅くなった粘土をヒーターで暖めます。新しい粘土は柔らかく練り易いのですが、柔らかい分跡が残ったり変形が顕著であるため、基礎は堅い粘土を使用します。捨ててはいけません。
 ヒーターで暖めた後角材で中の気泡を面で叩いて抜き、型枠に敷き詰めます。

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暖めた粘土は新品の粘土とはの柔さとは違い、フカフカな手触りになりますが気にしない。冷えると堅くなりますので問題はありません。冷える前に敷き詰めます。


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粘土が冷えてある程度堅くなったら、なるべく堅い物で面をならします。私は15センチの直角定規でカービングをする要領で、凸凹を削っていく感じで均します。

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均し終わったら、センター出しを行います。内接する直角三角形は円の中心を貫きます。三回ぐらい直角定規で線を引けば中心を得る事が出来ます。

■忘れた方は参考ページ
http://www3.plala.or.jp/yat/henkei17/henkei17.htm


IMGP5208.jpg IMGP5207.jpg

という事でセンターコアを埋める中心の割り出しが出来ました。

続く

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型枠

Appendix

プロフィール

tomo-3

Author:tomo-3
tomo-3です。ensing管理人。佐藤匠真で電撃ホビーマガジンの作例をさせていただいておりました。遠心注型の研究をこよなく愛す原形師

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