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その日のために!遠心注型
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WF告知 ご無沙汰してしまいました

雲隠れして何をやってるか?ちょっとこの時期は型取りをやってます。年に一度だけまともな収入が入るイベント前なので請負った複製品をひたすら抜いていたりしますが、作業は暑い昼間は出来ないので、昼間はいつも通り模型作ってます。

 そろそろHiνガンダムにデカール貼りたい所。もう少しで完成の暁もどうにかしたい。なんか時間が足らない感じ。

ですが取り合えずWFの出展物が確定いたしましたのでご報告

再版 1/20 アップルシード ギュゲスD 8000円 18個
IMGP5296998

再版 1/6 草薙素子 5000円 10個ぐらい
素子1-01のコピー

再版 1/6 草薙素子 5000円 10個ぐらい
素子2008

再版 1/6 関羽雲長 5000円 5個ぐらい
IMGP4379.jpg

新規 1/8 ドルアーガの塔 ファティナ&ローパー 5000円 20個ぐらい
カラーレジンで形成

古い画像なので後日詳細UPいたします。

IMGP5159.jpg

新作なんていっぱいやってるヒマはないので、再版ばかりですがどうぞよろしく御願いたします。

型取り

IMGP6210.jpg

平らな粘土に原型を置き、パーティングラインからなるべく水平な面を取り出すように周囲を盛って行く

IMGP6211.jpg

右側のブロックはキャストの沸騰槽?
IMGP6212.jpg
IMGP6213.jpg

ブロックで枠をつくるひとは 隙間からシリコンが漏れるので、アスキングテープを貼りましょう。これでロスは回避。

IMGP6214.jpg

奥まった所から予備脱泡を終えたシリコンを流しエアブラシで気泡抜きをし更にシリコンを流す。硬化後離型処理を行い裏も同じに。
IMGP6219.jpg

ゲートを切ってテストショットに

IMGP6220.jpg

こんなかんじに抜けました。真空初心者にはこんなもんかなと。スカート内部は三面型になう予定でしたが見事二面で抜きが可能のようです。

以上真空脱泡機を使う事を前提とした方の作り方です。

遠心注型の型作り1 粘土編

遠心注型の型作りについて。

使用粘土:ほいく粘土6キロ
型枠:φ310×25mm


IMGP5200.jpg

シリコン型製作に使って堅くなった粘土をヒーターで暖めます。新しい粘土は柔らかく練り易いのですが、柔らかい分跡が残ったり変形が顕著であるため、基礎は堅い粘土を使用します。捨ててはいけません。
 ヒーターで暖めた後角材で中の気泡を面で叩いて抜き、型枠に敷き詰めます。

IMGP5202.jpg

暖めた粘土は新品の粘土とはの柔さとは違い、フカフカな手触りになりますが気にしない。冷えると堅くなりますので問題はありません。冷える前に敷き詰めます。


IMGP5205.jpg

粘土が冷えてある程度堅くなったら、なるべく堅い物で面をならします。私は15センチの直角定規でカービングをする要領で、凸凹を削っていく感じで均します。

IMGP5206.jpg
均し終わったら、センター出しを行います。内接する直角三角形は円の中心を貫きます。三回ぐらい直角定規で線を引けば中心を得る事が出来ます。

■忘れた方は参考ページ
http://www3.plala.or.jp/yat/henkei17/henkei17.htm


IMGP5208.jpg IMGP5207.jpg

という事でセンターコアを埋める中心の割り出しが出来ました。

続く

型取り-粘土選びのポイント

型取りに使う粘土について考えよう。

現在私が使っているのはほいく粘土です。それを踏まえた上で検証しましょう。




■粘土を選ぶ際のポイント
1.粘土へ原型を埋める際のし易さ
  a.粘土の押した時の返り

粘土にはそれぞれメーカー各商品により粘度が異なり、練った感じも
    押した時の返り、スパチュラで作業中押した粘土が戻って来たりと、
    それぞれに長所短所がございます。比較対称として、ポピー粘土が
    上げられますが、ほいく粘土は若干ポピー粘土よりも返りがあると
    感じます。それを理解した上での使用をお勧めします。
 
  b.柔らかさ/固さ/温度変化
     
     購入時は柔らかな粘土も、冬になると固くなったり、練り合わせ
     が困難になったりします。ほいく粘土も例に漏れず、使用を繰り
     返すと固くなります。そんな時は捨てたりせずにこん棒で良くた
     たき、空気を抜いてヒーターの前で暖める事で柔らかくなります
     ので原型を埋めない場所の粘土として使います。固い方が、形が
     歪んだりしないので、新しい粘土と古い粘土は場所によって使い
     分ける事をお勧めします。

  c.練り易さ

     固すぎる粘土は使いにくいもの。しかも油分を失った粘土はボロ
     ボロになりますが、新しい粘土と練り合わせる事によって再利用
     する事もあります。

2.耐久性
  a.何回ぐらい使えるか?

4回程使うとシリコン面から硬さが顕著になって来ます

  b.古い物と新しいものを混ぜても使えるか?

     使えますが、この際固くなった粘土は堅いものとして使
     います。鍋に入れて火にかけてドロドロにした後型枠に
     流し、固まったアト原型を埋める所だけ掘り返し柔らか
     い粘土で周辺を埋めるという使い方があります。

3.シリコンとの相性
  a.シリコンからの剥がれの良さ
      もしかするとこれが一番粘土選びに置いて重要かも。数の多い
     型取りにおいて、原型の端にこびれついた粘土のカスの除去は
     時間もストレスも浪費します。この点ほいく粘土のシリコン離
     れの良さは特筆すべき物です。

    
  >型にこびれ付きはないか?
     全くないとは言いませんが、ポピー粘土よりも、ほいく粘土が
     私が試した時は良い結果を出しました。

4.値段/入手のし易さ
  >常に入手出来るか?通販は可能か?いろんなショップが扱っているか?
   楽天やヤフーショッピングでまとめ買いが出来る!足らなくなったら
   すぐ追加可能である。これも魅力の大きな所です。

  >大量に使う際、価格的に納得のいく物か?
   100円ショップの物を使った事がありますが、シリコン離れは悪いし、すぐ固くボソボソに。シリコンにべとついたら目も当てられない。結局再購入するのなら初めから良い粘土を使った方が長い目で見ればいいに決まってます!

総合的に考えて時間のかかるカス除去に時間を使わないほいく粘土が私的にはおすすめ!
IMGP5200.jpg

固くなった粘土をヒーター前で暖めてる様子です

続く

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型枠

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プロフィール

tomo-3

Author:tomo-3
tomo-3です。ensing管理人。佐藤匠真で電撃ホビーマガジンの作例をさせていただいておりました。遠心注型の研究をこよなく愛す原形師

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